タリン
北欧・バルト海クルーズ タリン/エストニア
バルト3国の中でも最も北に位置し、スカンジナビアの雰囲気の漂うエストニアの首都タリン。14世紀にはバルト海最大の交易港として栄え、旧市街には当時の栄華を物語る建物が数多く残されています。中心のトームペアの丘の展望台からの景色は入り組んだ路地と美しい絵のような家並み、ハンザ同盟時代の繁栄が偲ばれます。
基本情報
※情報は変更になる場合もあります。詳しくは出発前にお確かめ下さい。
世界遺産 | タリン歴史地区(旧市街)、シュトルーヴェの測地弧 |
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主な見どころ | 旧市街、アレキサンダー・ネフスキー聖堂、大聖堂、展望台、ラエコラ広場、歌の広場 |
港の情報 | ●港から旧市街までバスで約10分です。徒歩では約20分です。 <参考>港周辺地図(プリンセスクルーズ) |
言語 | エストニア語(若い方は英語が話せます) |
通貨 | ユーロ |
チップ | チップの習慣はございません。お気持ちで差し上げてください。 |
タクシー | - |
時差 | -6時間 |
年間天気 | 東京の最低気温がタリンの最高気温です。 |
添乗員からアドバイス | 旧市街地は1つのテーマパークのように全てが1つにまとまっておりますので観光しやすい街です。 |
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